12日、YouTubeチャンネルのコミュニティー掲示板によると、ロ・ボンスンは最近「すべてをオープンにする。とても怖い」とする長文を掲載した。彼女は「私は成人放送出身だし、事故もたくさん起こして生きてきたが、ビットコイン(仮想通貨)のようなものには手を出したことがない」とし、「おかしな賭博サイトから広報オファーも来たが、断った」と述べた。
ロ・ボンスンはまた、「寂しすぎて、男性マッサージ師を呼んで売買春したことがある」と告白。「性関係はなく、エイズを心配し類似の性行為のみをした」と説明した。
この他にも「ゲームアイテム詐欺の前科もある」とし、「整形手術の際に麻薬として度々取り上げられるプロポフォールを打ったことはあるが、精神病薬や睡眠薬は飲んでいない」と強調した。
最後に彼女は「ゴミ下水溝のように生きて申し訳ない。これから一生懸命に生きるから配信を見てほしい。たくさん後援してほしい」と付け加えた。
こうしてロ・ボンスンが自身の私生活を暴露したのは、最近、アフリカTVのBJらの間で波紋を広げている、いわゆる「コインゲート」のためだと見られる。
これを前にことし6月、BJチョ・ダヘ(22)はBJ歌うコート(33)が上場を控えて結んだコイン契約内容を暴露した。YouTuberク・ジェヨクもまた、アフリカTVを取り巻くコンゲート事件を暴き、投資家リストを公開した。その後、数人のBJがコインの上場前に数億ウォンを先取りし、アフリカTVの現職員までが連携していたとの疑惑が提起された。
これに一部は事実を認め、活動を中断。またアフリカTV側は「職員の個人的な投資であるだけ」としながら、「会社としては関連していない」との立場を示した。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 3