ソウル市内の新型コロナウイルス検査所で順番を待つ市民=16日、ソウル(聯合ニュース)
ソウル市内の新型コロナウイルス検査所で順番を待つ市民=16日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は16日、今年5月11日から7月16日まで全国の1200人を対象に新型コロナウイルスの抗体の有無を調べた結果、0.33%に当たる4人から抗体が検出されたと発表した。 1月20日から4月30日まで2248人を対象に行われた1回目の調査では、0.27%に当たる6人から抗体が検出され、今回はこれより0.06ポイント上昇した。 また6月14日から28日までの2週間に軍に入隊する男性3473人を対象に行った調査では、0.52%に当たる18人から抗体が検出された。5月の調査で確認された0.25%(3239人中8人)から0.27ポイント上昇した。 中央防疫対策本部によると、専門家らは国内の抗体保有率が低いため、ワクチン接種を積極的に推進して集団免疫の獲得を目指しつつ、防疫規則を徹底的に守っていく必要があると指摘したという。 中央防疫対策本部は感染者の多い地域の住民1万5000人を対象に、抗体の有無を調べる調査を追加で実施する計画だ。
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