韓国の尹錫悦 次期大統領選候補は、文在寅政府の「脱原発政策」を改めて批判した(画像提供:wowkorea)
韓国の尹錫悦 次期大統領選候補は、文在寅政府の「脱原発政策」を改めて批判した(画像提供:wowkorea)
韓国最大野党“国民の力”のユン・ソギョル(尹錫悦)次期大統領選候補はきょう(26日)、ムン・ジェイン(文在寅)政府の「脱原発政策」を改めて批判した。ユン候補は、脱原発による損失を国民が支払う電気料金により調整された電気基金で補填(ほてん)するという政府の方針に「無知が招いた災難の後始末を、なぜ国民がしなければならないのか」と非難した。

ユン候補はこの日、自身のフェイスブックを通じて「脱原発は、文政権の無知が招いた災難だ」とし「なぜいつも政府が何か事をやらかすと、その責任は国民がとらなければならないのか」と指摘した。

ユン候補は「脱原発による損失を『電気基金で補填してあげる』といっているが、電力基金は国民が支払った電気料金により調整された基金で、本来は島しょ・へき地の住民などに対する電力供給支援事業など公益事業のために調整された基金だ」と説明した。

ユン候補は「脱原発のような失政から抜け出す唯一の道は、まさに『脱文在寅政権』『脱民主党(与党)』だ。そして次期大統領選で確実に政権交代をすることだ」とし「我々が作る新たな政府は、政府が独自に予め政策を決定せず、専門家および全ての関係者たちと共に協議を通じて、わが国に最も適合したエネルギーミックスを見出していく」と強調した。

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