中央防疫対策本部によると同日午前0時基準、新規感染者は3万6719人のうち、国内発生感染者は3万6619人、海外流入感染者は100人で、累計108万1681人となった。重症者は268人。死者は36人増え、6922人となった。
7日午後5時の集計基準で、新型コロナウイルス重症者の病床は全体2527床のうち466床(18.4%)が稼動中だ。首都圏だけ見れば1806床のうち19.1%(346床)の稼動率を記録している。在宅治療者は15万9169人で、防疫当局が明らかにした管理限界値の16万6000人に迫った。 ただし、管理体系の変更により今後21万人まで対応が可能になる見通しだ。
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