【ソウル聯合ニュース】在外韓国人らは昨年4月の総選挙と12月の大統領選で初めて実施された在外選挙を肯定的に評価していることが22日、分かった。韓国在外国民選挙研究所が大統領選直後から日本・大阪(50人)と米国・ロサンゼルス(65人)、中国・北京(173人)の在外韓国人288人を対象に実施した面接調査の中間結果を発表した。今後、計900人に対する調査を行い、来月中に最終結果を発表する。
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