【東京聯合ニュース】韓国の独立運動家、安重根(アン・ジュングン)が初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した後、1910年に中国・旅順の監獄で執筆した未完成の「東洋平和論」を書き写した筆写本が日本の国立国会図書館に所蔵されていることが、28日までに確認された。
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