「こんにちは」とあいさつをしながらやって来た俳優
チ・チャンウクの真ん丸な目と明るい笑顔、そして清清しい声。まさに“ボンス”そのものだった。昨年のドラマ「奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―」の際にインタビューした時より一層軽やかだった。ひねくれた甘えん坊の皇帝タファンを見事に演じ、“チ・チャンウク”の名を大衆の胸に刻んだ彼は、再び自らの才能を存分に発揮した。スーパーマンやアイアンマンに劣らない英雄“ヒーラー”に変身し、多くの女性のハートをわしづかみにした。
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