韓国で4月26日に放送された『テバク』第10話では1717年が舞台になっていた。当時は、19代王・粛宗(スクチョン)の後継者争いが大変激化していた。(写真提供:ロコレ)
韓国で4月26日に放送された『テバク』第10話では1717年が舞台になっていた。当時は、19代王・粛宗(スクチョン)の後継者争いが大変激化していた。(写真提供:ロコレ)
韓国で4月26日に放送された『テバク』第10話では1717年が舞台になっていた。当時は、19代王・粛宗(スクチョン)の後継者争いが大変激化していた。それは『テバク』のストーリーで描かれている通りである。この時期はどんな情勢になっていたのか。史実をひもといてみよう。
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