チャン・グンソクが演じるテギルは実在の人物ではない(写真提供:ロコレ/韓国SBS『テバク』公式サイトより)
チャン・グンソクが演じるテギルは実在の人物ではない(写真提供:ロコレ/韓国SBS『テバク』公式サイトより)
『テバク』第4話が描いているのは、おそらく1713年の時期だと思われる。淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏が産んだ永寿君(ヨンスグン/『テバク』ではテギルになる)が生まれたのが1693年で、その20年後という設定になっているからである。
Copyrights(C)wowkorea.jp 0