『宮廷女官 チャングムの誓い』ではパク・ジョンスクが文定王后を演じた
『宮廷女官 チャングムの誓い』ではパク・ジョンスクが文定王后を演じた
これまで朝鮮王朝の「3大悪女」と「3大妖女」を紹介してきました。最後は「朝鮮王朝の3大極悪女」を取り上げます。その3人は、11代王・中宗(チュンジョン)の三番目の王妃の文定(ムンジョン)王后、21代王・英祖(ヨンジョ)の二番目の王妃の貞純(チョンスン)王后、23代王・純祖(スンジョ)の正室だった純元(スヌォン)王后です。
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