ドラマ『王妃チャン・ノクス~宮廷の陰謀~』で張緑水(チャン・ノクス)を演じていた女優パク・チヨン(写真提供:ロコレ)
ドラマ『王妃チャン・ノクス~宮廷の陰謀~』で張緑水(チャン・ノクス)を演じていた女優パク・チヨン(写真提供:ロコレ)
暴君と呼ばれた10代王・燕山君(ヨンサングン)の側室の1人だった張緑水(チャン・ノクス)。彼女は「朝鮮王朝3大悪女」の1人で、燕山君の傍若無人な振る舞いを助長した人物だ。そんな彼女の生涯を順を追って見ていこう。
Copyrights(C)wowkorea.jp 0