ファッションブランド「ケンゾー(KENZO)」の設立者として有名な日本人デザイナー、高田賢三氏(79)が韓国企業から億台の契約金を受け取りながら約束のデザインを提供しなかったとして告訴されていたことが分かった。去る8日、韓国検察や警察などによると、高田氏は韓国捜査機関の召喚に応じておらず、起訴中止処分が下った状態だという。起訴中止は様々な理由で捜査を終結できない場合、その理由が解消されるまで捜査を中止する措置のこと。
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