「ルームサロンのマダム」の口から始まった麻薬スキャンダル…イ・ソンギュン、GDの疑惑
「ルームサロンのマダム」の口から始まった麻薬スキャンダル…イ・ソンギュン、GDの疑惑
今週も薬物関連事件が韓国社会を騒がせた。俳優ユ・アイン氏がプロポフォールなど4種類の薬物を181回にわたって使用した疑いで裁判を受けることになったのも衝撃だが、俳優イ・ソンギュン氏(48)と「BIGBANG」のG-DRAGON(本名クォン・ジヨン、35)も薬物使用の疑いで立件されたのだ。警察が今回の事件で捜査線上に乗せた人物だけで10人に上り、当分薬物による社会的混乱は続くものとみられる。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 88