【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル南部地検は5日、麻薬類管理法違反などの罪で名門大の大学院生でインターカレッジサークル会長の30代の男と20代の会員3人の計4人を起訴し、2人を在宅起訴したと発表した。同サークルに関連して薬物を使用した大学生8人については条件付きの起訴猶予処分とした。会長を除いた5人はいずれも名門大の学生で2022年12月から約1年にわたり、違法薬物を購入して十数回使用していたとされる。
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