<W解説> 韓国政府主催の光復節(解放記念日)式典、独立有功者団体が不参加へ=異例の事態になった理由
<W解説> 韓国政府主催の光復節(解放記念日)式典、独立有功者団体が不参加へ=異例の事態になった理由
韓国は本日15日、朝鮮半島が日本の植民地支配から解放されたことを記念するクァンボクチョル(光復節)を迎えた。政府主催の記念式典が行われるが、今年は、日本からの朝鮮独立運動に関わった運動家とその子孫、遺族からなる「光復会」と最大野党「共に民主党」など野党が不参加を表明する異例の事態となっている。光復会などの独立有功者団体が、政府主催の光復節の記念式典に出席しないのは今回が初めて。一体、何があったのか。
Copyrights(C)wowkorea.jp 5