2012年にドラマ「棚ぼたのあなた」でデビュー後、「雲が描いた月明り」や「ヴィンチェンツォ」など話題作に次々と出演し、高い演技力が認められた俳優
クァク・ドンヨン。最新作「涙の女王」では、主人公の弟ホン・スチョル役を熱演し、さらに大きな注目を集めた。そんなクァク・ドンヨンが約6年ぶりに来日し、7月28日(日)に「Kwak Dong Yeon Japan Fanmeeting 2024 <HEARTS>」を東京/かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで開催した。
Copyrights(C)wowkorea.jp 5