1月の韓国の消費者物価が1年前より1.9%上昇したものとみられる。予測通りならば、物価上昇率は昨年の9月から5ヵ月連続で1%台を維持することになる。ドル/ウォン為替レートとエネルギー上昇などの物価上昇要因が作用しても需要不振や公共料金の値上げ遅延により、物価上昇率は相対的に低いと分析されている。
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