<W解説>集団休学の医学生がこぞって復学も、予断許さぬ理由=韓国・大学医学部定員増めぐる問題
<W解説>集団休学の医学生がこぞって復学も、予断許さぬ理由=韓国・大学医学部定員増めぐる問題
韓国政府が大学医学部の定員増の方針を打ち出したことに医療界が反発し、医学部生が集団で休学している問題をめぐり、ほぼ全ての医学部で学生が全員復学する見通しとなった。政府は25年度は医学部の定員増に踏み切ったが、講義(授業)を拒否している医学部生が今月末までに復学することを条件に、26年度の定員については増員前に戻す方針を示している。通信社・聯合ニュースは「集団休学で混乱した医療教育現場が約1年ぶりに正常化する可能性が高まった」と伝えた。一方、韓国紙・ハンギョレは「教育部(部は省に相当)が提示する『全員復帰』の基準が『正常な授業が可能な水準』であるため、復帰した学生たちが授業にどれだけ出席するかが『医学部正常化』のカギになるものとみられる」と指摘した。
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