【ソウル16日聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は、15日の光復節(日本植民地からの解放記念日)記念式典で言及した選挙制度改編問題について、与党が多少損害を受けようと必ず行うべきだとの立場を示した。
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