韓国ドラマ「ドラゴン桜〈韓国版〉」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
14日、所属事務所マスクエンターテインメントによると、お相手はブラウン大学を卒業した後、コロンビア大学の大学院にて映画学を専攻した米国人で、現在はソウルにある某大学にて映画制作を指導しているという。
事務所関係者は「新郎となる男性は、もともとニューヨークで生活していたが、2008年2月に（男性が）韓国に来た際に知人の紹介でイム・ソンミンと出会い、ひと目ぼれした。その後、男性はイム・ソンミンにもう一度会いたいと思い、その年の10月釜山国際映画祭への出張で韓国を訪れた際に再会した」と説明した。また、男性はイム・ソンミンのために生活の拠点をアメリカから韓国に移したのだという。
イム・ソンミンは「釜山映画祭のときに（男性に）再び会うことができたのだが“この人が私の相手なのかな”と思った」とし「私の仕事を尊重し、誇りに思ってくれたため力になった。彼の応援のおかげで、結婚後も芸能活動を続けていくことができる」と語っている。
梨花大学英文学科を卒業したイム・ソンミンは、1991年KBSアナウンサー14期として入社。活発な活動を続け、フリーランサーへ転向した後に女優としての活動をスタートさせた。ドラマ「同伊」や「勉強の神」、「女子高時代」などへ出演してきた。
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