韓国ドラマ「太陽を抱く月」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
イ・ミンホが初めて演技学校に足を踏み入れたのは4歳の頃。母親に連れられて、門を叩いたのがきっかけだった。シットコム「順風産婦人科」で演技デビューしたイ・ミンホは、以降「九狐尾(クミホ)伝~愛と哀しみの母~」や「階伯」など、話題作に出演してきた。
個性的な演技が注目される一方、「子役は辞めよう」と考えたこともあったという。しかし、ソン・ジュンギの演技を見て「先輩のように良い役に出合うことができるのなら、今後も演技を続けてみたい」と考えなおした。
ヒットを飛ばす「太陽を抱いた月」には6話まで出演したが、年上女性のハートを掴んだ。「インタビューなどで外に出たとき、周りにいた人から騒がれるとき、人気を実感する」と話すイ・ミンホ。
「もう子役ではなく、青年役」と語るイ・ミンホの今後の活躍に期待が高まっている。
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