2005年を熱く飾る<ネティズン芸能大賞月間MVP>の、ジャンル別候補が徐々に浮き彫りになっている。

パダ の最新ニュースまとめ

2月7日21時時点で、男性歌手賞ジャンル別では総11694名中、3774名の支持を受けているトニー・アンが32.7%で1位を独走中。2571名(21.99%)の支持を受け、その後を追っている東方神起(トンバンシンギ)が2位、god(ジー・オー・ディー)が2166名(18.52%)で3位、そして1527名(13.6%)の支持を得ているSHINHWA(シンファ/神話)が4位に輝いている。

女性歌手賞ジャンル別では、総5357名が参加する中、パダが1335名(24.92%)の支持を受け1位にランクイン。続いてユジン(988名/18.44%)、BoA(750名/14%)、オク・チュヒョン(596名/11.13%)となっている。

トップグループとしては総7258名の参加者中、東方神起が2263名(31.18%)で、2073名(28.56%)の支持を受けているSHINHWAをわずかにリードし、1位を疾走。国民的グループgodは、現在3位(1505名/20.74%)

一方、ドラマ男優賞候補では、『ごめん、愛してる』のソ・ジソブと『快傑春香』のオム・テウンが熾烈な戦いを繰り広げている。ソ・ジソブは総4851名の投票者中960名(19.79%)の票を獲得し、940名(19.38%)の得票で2位にランクインしているオム・テウンを、1%以内の僅差でリード。

ドラマ女優賞では、ドラマ男優賞とは反対の現象が起きている。総3150名中、635名(20.16%)の支持を受けている『快傑春伝』のハン・チェヨンが1位を、531名(16.86%)の『ごめん、愛してる』のイム・スジョンが2位にランクイン。

コメディアン賞では、総3099名が参加する中、チョ・ヘリョンが803名(25.91%)と、圧倒的な支持率で1位を獲得。続いてリメリオが382名(12.33%)の支持率で健闘中だ。

来たる2月13日に終了する<ネティズン芸能大賞月間MVP>の、初の栄光に輝いた受賞者は記者会見を行なうことになっているが、旧正月連休の影響で少なからず投票数に変化があると見られている。

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