映画『四月の雪』が9月、アジア10ヶ国で同時公開される。

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ペ・ヨンジュン主演作『四月の雪』(監督:ホ・ジノ/制作:ブルーストーム)が、アジア韓流のアイコンとして急上昇している。

この映画が、投資配給者ショーイストは、「9月頃、アジア同時公開を目標として、現在、日本・台湾・香港・シンガポール・マレーシアなど、5ヶ国と配給契約を締結している状態」「タイ・フィリピン・インドネシアなど、アジア各国の配給会社と急ぎ交渉を進めている」と明らかにした。

こうした国家では、韓国との同時公開を希望していると伝えられている。
特に、“ヨン様台風”の震源地にホンでは、7つの配給社が競った結果、ユニバーサルジャパンに70億ウォン(約7億円)の破格で輸出が確定した。

『四月の雪』のアジア10ヶ国同時公開が推進されている中、ペ・ヨンジュンのファンたちは「韓国と日本だけでなく、これからは“アジアの星(スター)”と認められる俳優になるでしょう」と、興奮を隠すことができない。

去る2月4日、江源道(カンウォンド)三陟(サムチョク)医療院でクランクインした映画『四月の雪』は、来たる5月に撮影を終え、後半作業に入る見込みだ。

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