21日、済州島のオラCC(パー72)で行われた最終ラウンド、男子ではカン・ソンフン選手が通算9アンダー135打で台湾代表と合同優勝を飾った。3位は通算5アンダー139打のノ・スンヨル選手。団体戦でもスコア694打で705打の日本を抜き優勝した。
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女子はチェ・へヨン選手が通算9アンダー135打で優勝、チョン・ジェウン選手が5アンダー139打で2位となった。団体戦でも415打で日本を17打差に抑え優勝した。
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