“万能エンターテイナー”イ・ヒョリが、国内初であり最大規模のエンターテイメントモールのCMモデルとして抜擢された。

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これは、イ・ヒョリの所属事務所と広告代行店<SISCOM>が、イ・ヒョリをモデルにしたエンターテイメントモール<TINGS>のCMモデル契約を結んだもの。

イ・ヒョリの所属事務所関係者は「最近の、SS501の<エリート>学生服広告契約と、今回のイ・ヒョリの<TINGS>モデル契約など、所属タレントの広告契約が相次いで締結されている」と伝えた。

イ・ヒョリが6ヶ月間、CMモデルとして活動する<TINGS>は、2006年8月中旬に水原(スウォン)駅前にオープン、国内初の本格的なエンターテイメントモールで、HipHopクラブ、 B-boyライブホール、映画館など、10~20代の若い世代が遊べる空間として誕生する予定だ。

今回のモデル選定と関連し、関係者は「国内初、最大のエンターテイメントモールを最も象徴的に表現するモデルに、イ・ヒョリが最適だと、広告企画初期段階から参加者全員に意義がなかった」と伝えた。

イ・ヒョリは現在、歌手活動だけでなく、KBS<ハッピートゥギャザー フレンズ>のMCとして活発な活動を行っており、最近は男性雑誌<メンズヘルス>の韓国版初の女性表紙モデルとして抜擢されるなど、最高の株価を上げている。様々なモデル活動で、その人気を見せつけているイ・ヒョリの、今後の活動に高い期待が寄せられている。


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