イ・イェリンは1日、聯合ニュースの電話インタビューに応じ「去る3月1日、家族の紹介で出会った1歳年上の会社員とソウル市内で挙式を行う」とし、「出会って100日が経過した日にプロポーズを受けた」と明かした。
また「新曲の『愛の星』は結婚へとゴールインする内容だが、この楽曲をもらってすぐに彼と出会った」とし、「歌手が曲について行くと聞いていたが、本当のようだ」と笑顔を見せたイ・イェリン。
お相手の男性については「釜山の男性なので、おとなしくて鋭いように見えるが、とてもロマンチックな人」とし、「プロポーズを受けた日は、本当に感動だった」と語った。
イ・イェリンは1990年代、「ポプラの木の下」や「いつも今のように」で人気を博した。2007年、長い空白期を経て、シングル「近づいてきて」で活動し、2011年にはセミトロット曲「下向き」を披露。なお、新曲「愛の星」は来月、オンラインで公開される予定だ。
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