≪ドラマNOW≫「アイアンマン」イ・ドンウク、シン・セギョンの抱擁に涙

※ネタバレになる内容が含まれています。

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　1日に放送されたKBSドラマ「アイアンマン」7話では、ホンビン（イ・ドンウク）がセドン（シン・セギョン）に慰められる姿が描かれた。

　セドンはホンビンとチャンウォン（キム・ガプス）の対立していた中、認知症にかかったテヒの母親がいなくなったのに気づき、一緒に捜しに出た。

　テヒの母親を捜しながらセドンは、昔テヒの両親がやっていた文房具店にいると思い、店に向かった。

　予想通り店にテヒの母親がいて、ホンビンは過去を振り返り胸を痛めていた。この時テヒの母親が急に正気に戻ったように「ホンビン、もうテヒを忘れなさい。テヒが楽に眠れるように忘れなさい」と言って、ホンビンは胸が張り裂けそうになった。

　ホンビンとテヒの母親を自分の家に連れて行った。ホンビンはセドンに「二度とあそこに行きたくなかった。あそこはとても胸が痛む」と言い、セドンはホンビンの肩を優しくなでた。

　セドンに慰めてもらったホンビンは、セドンに近付いて肩に寄り掛かり、セドンはホンビンを抱きしめて安心させた。そしてホンビンはセドンの慰めに涙を流した。