ソウル瑞草(ソチョ)警察署は、犯行後に自首した建設会社社長の63歳男性に対し、殺人未遂容疑で逮捕状を申請する予定だと17日、明らかにした。
パク弁護士は現在、ソウル市江南(カンナム)区にある病院で治療を受けており、命に別状はないと伝えられている。
警察は男性が、「スロットマシーン貸付事件」のチョン・ドクチン氏を弁護したパク弁護士への恨みによる犯行だと見ている。
当時、チョン氏を告訴したこの男性は、この事件が無罪で終結すると、パク弁護士に長い間不満を持っていたという。
警察は、パク弁護士が退院して落ち着いてから、事件の経緯を調査する予定。
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