投資協約の内容は光州にある(有)ケイテックコリアが日本の(株)KTechと共に60億ウォン(約6億円)を投資し、建設プラントの生産ラインを構築するものだ。生産量は全量日本へ輸出することになり、新規で20~30人の雇用が創出されると予想される。
広州に基盤を置く錦湖(クムホ)タイヤ(株)は、5年間50億ウォン(約5億円)の自動車タイヤ完成品を日本の(株)テクノピアに輸出する協約も締結した。
一方、光州市の投資誘致団は東京のイベントを成功的に終えて福岡へ移動し、世界韓人防疫協会(OKTA)福岡支部を訪問し、所属の韓国人企業家らに光州の変化した投資環境を説明した。
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