長澤まさみ、「釜山国際映画祭」に登場“輝く美しさ”に視線集中

5日午後、日本の女優・長澤まさみ（28）が韓国・釜山（プサン）・海雲台区（ヘウンデグ）・パークハイアットホテル前で開かれた「第20回釜山国際映画祭(BIFF)」の“スターロード”に出席し、レッドカーペットを歩いた。

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　長澤まさみは今回、主演作品映画「海街diary」(監督:是枝裕和)が映画祭のガラプレゼンテーションセクションに公式招待され、釜山入りしている。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」などで韓国でも有名な彼女。その“輝く美しさ”に映画ファンも圧倒された。

　なお、「第20回釜山国際映画祭」は1日から10日まで、海雲台および映画の殿堂一帯で開催中だ。開幕作は「Zubaan」（インド）、閉幕作は「Mountain Cry」（米中）が選ばれた。