元従軍慰安婦の実話を描いた韓国映画「鬼郷」が、観客100万人を動員し、公開1週目でボックスオフィス1位を獲得した。

 映画館入場券統合ネットワークによると、映画「鬼郷」は2月最後の週末76万人の観客を集め、累積観客106万人を記録した。