チャン・グンソク
チャン・グンソク
「評価が良くないからといって挑戦をやめてしまうのは自分らしくない」。チャン・グンソクは5月20日に開かれた記者懇談会でそう語った。改めて、挑戦し続ける姿勢をアピールした。それこそがチャン・グンソクである。

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■夢が本物になった
 自分が作りあげたイメージを大切に守ることも重要だが、それ以上に必要なのは、新しい姿に果敢に挑戦する姿勢だ。それがあれば、チャン・グンソクは常に成長し続けることができる。そういう意味でも、「挑戦をやめてしまうのは自分らしくない」という言葉は頼もしかった。

 そう考えた瞬間に思い出したのが、2011年11月26日の東京ドームでのステージだった。

 歌と踊りとトークで盛り上がった3時間半だったが、チャン・グンソクはこのときにこう語った。

 「広~い、ここが東京ドームなんだな!グンちゃんの夢を本物にしてくれてありがとうございます」

 そう感激したチャン・グンソクは、2008年に初めて日本で行なったファンミーティングを振り返った。

■嵐のような拍手
 「初めてのときは、2000席だったんですよね。満席にならなくて1500人で遊びました。そのときもずっと考えていました。チャンスがあったらぜひ、東京ドームで公演したい、と。ここで公演することが夢だと思いました」。

「それが、今日は夢だけではなく、本物になっちゃった(大拍手)。もちろん、今までの時間があって今日があります」。

 大きくないホールも満席にできなかったチャン・グンソク。彼はそこから奮起して、ついに東京ドームでの公演を実現させた。

 自分の努力の成果だが、どれほど感激が大きかったことか。これも挑戦し続けたから可能になったのだ。

 さらに、チャン・グンソクはこう言った。

「今回の東京ドーム。今でも、まだ夢みたいです。『本物の東京ドームのステージなの?これ、夢じゃなくて本当なの?』と心の中で思っていました。ぼくの夢を助けてくれて、本当にありがとうございます」

 そうチャン・グンソクがファンに礼を述べたときには、嵐のような拍手が東京ドームの中で起こった。

 すばらしい光景だった。

■今後の挑戦する姿に注目
 当時の東京ドームの公演で、チャン・グンソクは3つことを誓った。

 「1つ、揺らぎません。誰がなんと言おうと自由人のままで、言いたいこと言ってこれまでやってきた通りにやります。2つ、責任を持ちます。人間として、男として俳優として、すべてのことに責任を持ちます。3つ、幸せであり続けます。本当に幸せで輝く人になります」。

 このようにきっぱりと約束した。

 あれから4年半、チャン・グンソクには臥薪嘗胆の時期もあったが、『テバク』の主演で見事に挑戦する姿を見せてくれた。

 5月20日の記者懇談会でもこう語っている。

「『テバク』では、今までに演じてきた似たような姿の演技ではなく、本当に渾身の力を尽くして、今までにないキャラクターを表現しました」。

 その通りである。『テバク』で演じているテギルは、これからのチャン・グンソクを暗示するかのように強い意志を持ち、新しい局面に挑んでいっている。

 全24話の中で第16話まで終わり、これから残り三分の一を迎える。視聴率は10%を切っているが、これから上昇することが十分に予想される。

 今後も『テバク』で、チャン・グンソクの挑戦する姿を大いに楽しもう。

文=「ロコレ」編集部
(ロコレ提供)

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