17日、日本のスポーツメディアによるとソフトバンクは、韓国プロ野球で活躍中の外野手エリック・テイムズに興味を示し、来シーズンの新たな”大砲候補”としてリストアップしているという。
メディアはテイムズについて「昨年から2年連続で40ホームランを記録した外野手」と紹介し、「今シーズン、ソフトバンクはチーム本塁打114本を記録し、同部門3位に留まった。来シーズンは打線の強化が必要」と伝えている。
一方、テイムズは飲酒運転で摘発され、この事実を重くみたKBOより「正規シーズン8試合およびポストシーズン1試合出場停止処分」が下された。同件で、シーズン終盤で韓国ファンに”失望”を残す結果となっていた。
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