イム・ジウは昨年12月、ロードガールとしてデビューして以降、ロードガールとしての活動とモデル業を並行。多忙な毎日を送る。そんな中、中国語の勉強をスタートさせ、ROAD FCの中国進出に合わせて現地ファンとの疎通にも力を入れている。
「中国現地でファンと会った際、またインタビューの際に通訳を通すと会話に限界を感じてしまいます。そのため、中国語の勉強を始めました。学べば学ぶほど、もっと上手になりたいと欲がでますね」と笑顔で話すイム・ジウ。
語学勉強に加え、最近ボクシングも始めたという。一般受講生らと共に、汗を流すイム・ジウは「以前から、ロードガールなのだから、スポーツは何か一つでも出来るものがなければ、と考えていました。そして今回、チャンスがあってボクシングを始めました。容易ではありませんがスタイル維持のためにも、楽しみながら練習しています」と笑顔で語った。
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