ポッペラ歌手イム・ヒョンジュがデビュー19年となり、初の短編音楽映画「最後の告白」を披露した。

 イム・ヒョンジュは制作・脚本・音楽・監督など1人5役をこなし、韓国国内では初のカトリック短編音楽映画を制作した。

 「新しいチャレンジがしたかった」と話したイム・ヒョンジュは、「たくさんの方の応援があって、無事に完成した」と感謝を伝えた。