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ことし8月に行われた第1回は大盛況で幕を閉じ、2回目の公演となった今回の“BURN-UP”では、前回に引き続き出演の「Apeace」、「CODE-V」、そして「SUPER★DRAGON」、「BEE SHUFFLE」、「PrizmaX」、ダブルヘッドライナーとしては、「Da-iCE」、「MYNAME」の豪華7組の男性グループが勢ぞろい。会場には各グレープのファンが集結、会場一体となって盛り上がった。
ヘッドライナー1組目の「Da-iCE」は高い歌唱力とダンスで熱いステージを繰り広げ、「パラダイブ」ではタオルを回し盛り上げ、会場のファンをひとつにした。
最後のステージを飾ったのは「MYNAME」。大歓声が上がる中メンバーたちが登場すると、「FIREWORK」を激しいダンスとともに届け、勢いはそのまま「MIRACL」を力強くパフォーマンス。
鳴りやまない歓声の中、「みなさんこんにちは!『MYNAME』です!」とそろってあいさつを済ませると、1人ずつあいさつへ。
インスは「今日は誰のファンとか関係なく『MYNAME』のステージでみんなと一緒になりたいと思います!みなさん最後まで、元気に行きましょう~」と意気込み、次の曲「Alive or Fallen」を優しい歌声で聴かせた。
「Crazy Crazy」では肩を組んだりと、仲の良い姿で楽しく歌い上げた。
来年1月にはコヌとインスのデュエットライブ、2月にはライブツアー、またコヌのバースデーカバーコンサートが行われると告知すると清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」ワンコーラス披露したりなど、今後の活動への期待をさらに高めた。
セヨンは「全部ひとつになりたいです!僕は!みんなここにいる全員が立って、ここの劇場を壊しましょう(笑)!」と呼びかけると「Stop the time」、「We Made It」を畳みかけた。
最後はさらにファンのかけ声も大きくそろい、最高潮の盛り上がりを見せた。左、右、中央と丁寧にあいさつをし、“BURN-UP(燃え上がる)”のまま、ステージを終えた。
エンディングでは出演者全員がステージに集まり、7組のグループと会場に集まったファンとで、記念撮影を行い、次回の開催に期待を持たせ公演の幕を閉じた。
MYNAME編 「きみだけLIVE presents BURN UP 2016 winter」@豊洲PIT
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