SF9 の最新ニュースまとめ
グループ名は「Sensational Feeling 9」の頭文字をとったもので、「世界を驚かせる少年たち」という意味に加え、漢字の「久」を数字の「9」に形象化し、「グループの活動と人気が永久に続く」という意味も込められている。
そんな勢いに乗る彼らが、6月7日(水)、ワーナーミュージック・ジャパンより、1stシングル「Fanfare」で、日本メジャーデビューを果たすことが決定!
記念すべき日本デビュー曲は、韓国デビューを飾った「Feeling Sensation」のリード曲「Fanfare」の日本語バージョン。韓国の伝統的な子供の遊び「かくれんぼ」&「鬼ごっこ」をモチーフに、恋愛模様を描いたトラップヒップホップとエレクトロニックの要素を入れたアップビートなヒップホップナンバーで、心躍らせる強烈さをファンファーレに喩え、彼らの熱い抱負が込められた渾身作。9人のキレのある群舞&完ぺきなパフォーマンスが目を引く。
日本メジャーデビューに先駆け、日本公式ファンクラブ「FANTASY JAPAN」も発足し、4月7日(金)に行った日本初となるショーケースライブ「SF9 1st SHOWCASE IN JAPAN “Fanfare”」も大盛況だった彼らが、インタビューでもキラキラとした笑顔で、元気いっぱいに、グループの魅力や夢について語ってくれた。
<B>―自己紹介からお願いします!</b>
チャニ:こんにちは。私はキュートな末っ子、ラップ担当のチャニです。「ナマケモノ」というニックネームがついているんですが、話すスピードとか行動が遅いからです。そして、可愛いけれど、男らしい魅力を持っています。
ダウォン:可愛さと、ビジュアルじゃなくて“ビジュリュ(非主流)”を担当しているダウォンです(笑)。
インソン:こんにちは。愛嬌満点のイケメンブレイン、ボーカルのインソンです。
<B>―ブレインということは、頭が良いということですね。</b>
インソン:頭がとてもキレイです(笑)。
ジェユン:頭の形が良いんですよ。
<B>―インソンさんは“あいうえお作文”が得意だとか。</b>
インソン:ハイ。よくやっています。
ジェユン:(親指を立てるジェスチャーをしながら、うなずく)。
ダウォン:ぜんぜん面白くないけど(笑)。
ヨンビン:時々、不思議なあいうえお作文を作るんですけど、1回波に乗ると、調子が出てくるので、面白いです。
ロウン:僕は190センチ、彫刻プリンス、ボーカルのロウンです。
<B>―ロウンさんはモデルさんみたいですね。</b>
フィヨン:リアルモデルです!
ジェユン:ファッションショーでランウェイを歩きました。
インソン:プラモデル!
ダウォン:お~、いまの成功!!
一同:(大爆笑)
ジェユン:私はジェユンです。ハニーボイスとファッションを担当しています。
フィヨン:チャドナム(クールな都会の男)のフィヨンです。ラップを担当しています。
テヤン:初めまして。僕はチームで、まぶしいサンシャイン王子を担当しています。ボーカルです。セクシーなパフォーマンスが魅力です!
ジュホ:初めまして。私はカリスマラッパー、ジュホです。作詞、作曲も一生懸命やっています。
ヨンビン:初めまして。僕は笑顔120点のリーダー、ラッパーのヨンビンです。
フィヨン:知られざるボーカルの実力。
ダウォン:ボーカルも良いんです、リーダーさんは。
<B>―皆さん個性豊かですが、グループとしての魅力を教えてください。</b>
ヨンビン:僕たち「SF9」はご覧いただいたら分かる通り、9人9様のさまざまな魅力を持っています。
ダウォン:9人9様の魅力があるので、それぞれに戦えます。
テヤン:飽きさせないです。
<B>―FNCエンターテインメント初のダンスボーイズグループですよね。</b>
テヤン:僕たちの事務所は、バンドでいろいろなアーティストを輩出してきましたが、僕たちはバンドとは違って、パワフルなパフォーマンスをするグループで、独創的な振り付けもあるし、曲の雰囲気に合ったパワフルなダンスをお見せできるのが魅力だと思います。
<B>―やはりダンスの練習に一番時間をかけているんですか?</b>
ダウォン:そうですね。ミュージックビデオの撮影をする前は一日中踊り続けることもあるし、ダンスに関しては本当にたくさんの時間を費やしています。
テヤン:午前10時から午後10時まで、ダンスの練習をすることもありますね。
<B>―それぐらい練習をしているから、9人で息ぴったりのパフォーマンスができるということですね。</b>
一同:(大きくうなずき)ハイ。
<B>―でもこれだけの人数がいると、リーダーのヨンビンさんは、グループをまとめるのが大変ではないですか?</b>
ヨンビン:各自、自分の役割をしっかり果たしてくれているので、僕が大変というよりは、人数が多いことで、それぞれが不便さを感じていることはあるかもしれませんね。例えばトイレの時間が重なったり、移動のときも大人数で動くので、時間がかかってしまったり。
ジェユン:あと、シャワーとか。
<B>―いまはメンバーの皆さん、一緒に寮生活をしているんですか?</b>
ヨンビン:いまは2つの寮に分かれて生活しているんですよ。インソン、ロウン、テヤン、チャニ、この4人が一緒で、ぼくとジェユン、ダウォン、ジュホ、フィヨンの5人が違う寮で暮らしています。でも、最近うれしいお知らせがあって、引っ越しをすることになりました。
一同:(拍手)
ヨンビン:いつになるか分かりませんが、事務所側から引っ越しの話があって、引っ越ししたら、9人が同じ寮で生活することになるので、良かったなと思っています。
<B>―それぞれ、よく一緒に遊ぶメンバーは誰ですか?</b>
チャニ:一人を選ぶならインソン兄さん。言葉遊びとかをしています。ベッドでおしゃべりすることも多いし、何かを食べながら、おいしいって共感することが多いですね。
インソン:チャニとは食べ物の好みがよく合うんです。
チャニ:それに、インソン兄さんはよくおごってくれます(笑)。
インソン:僕は、ふざけ合ったりするのはジェユン、ロウン、ダウォン。この3人とは馬が合いますね。仕事の現場では、雰囲気が大切じゃないですか。だから、この3人と雰囲気を盛り上げています。
ダウォン:僕はインソン君。インソン君と僕の2人が一番忙しいですね。
<B>―冗談を言うのに?(笑)</b>
ダウォン:ハイ(笑)。あと、ロウン君も一緒に、場の雰囲気を盛り上げています。
ロウン:僕は、同じ寮にいるインソン兄さん、テヤン、チャニとはよく遊んでいるし、最近はフィヨンとも仲が良いというか。フィヨンのことを怒ると、フィヨンが刃向ってくるんですよ(笑)。
テヤン:(フィヨンは)強い男です。
ロウン:ぜんぜん動じないので、それが面白くて。フィヨンとの絡みも楽しいですね。
フィヨン:僕は、ラップのときはジュホ兄さん、普段はチャニとよく話しています。それから、悩み相談はジェユン兄さん、ダウォン兄さんにしています。
テヤン:僕はチャニとフィヨン。たわいもない話をしていますね。お互いに練習したことを話したり、気になったことを聞き合ったりするだけでも楽しいです。
ジェユン:僕は夜食を食べるときはジュホと。
ジュホ:寿司を食べます(笑)。
ジェユン:そして、悩みがあるときはヨンビン兄さん、ギャグはダウォン、退屈なときはフィヨンと(笑)。
ヨンビン:僕も全員と仲良いですけど、同じ寮にいるメンバーと一緒に過ごす時間が多いです。特に理由はないけど、いつも一緒にいるなと思うのはジュホ。
ジュホ:いま2人(ヨンビン、ジェユン)が言いましたけど、仕事以外で、よく一緒にいるなと感じるのはヨンビン兄さん。ジェユン兄さんは夜食を食べるとき、または夜食を食べるとき(笑)。この3人(ヨンビン、ジェユン、ジュホ)がルームメイトなので、やっぱり一緒に過ごす時間は多いですね。
<B>―皆さん、とても仲が良さそうな雰囲気ですが、最近グループの中で流行っていることはありますか?</b>
ヨンビン:「チャマバ」(=我慢してみて)って言うのが流行っています。あと「ギュッと」とか。
ダウォン:「モット!サット!」とか。モットは日本語じゃないです。意味のない言葉。
ジェユン:気分が良いときに出る言葉なので。
ヨンビン:いわゆる宇宙語ですね(笑)。
ダウォン:いま一番よく使っています。
ロウン:(メンバーたちに)一緒に!
一同:モット!サット!
<B>―ハハハ。全員で言うと、勢いと迫力がありますね。</b>
ダウォン:「サ」を強く言うんですよ。
ヨンビン:気分が上がるという感じを出すんで。
(ジェユンとダウォンが「モット!サット!」を連呼)
ヨンビン:この言葉は最初、ダウォンが言っていて、「何それ?」ってしらけていたんですけど、ダウォンがやればやるほど面白かったので、流行り出したんです。
インソン:それで、ほかのメンバーもマネして言うようになりました。
<B>―グループ名には、「世界を驚かせる少年たち」という意味が込められていますが、皆さんがデビューしてから一番驚いたことは何ですか?</b>
ダウォン:韓国では2月に1stミニアルバム「Burning Sensation」をリリースし、タイトル曲「ROAR」で活動をしてきて、それが終わったばかりなのに、もう4月にはカムバックが決まったことです。
ジェユン:スピードカムバック!(笑)
ダウォン:思っていたより、ファンの皆さんと早くお会いできることになり、すごくビックリしました。
チャニ:ワクワクしています。
ヨンビン:僕は、「SF9」にファンができて、「FANTASY」というファンクラブの名前が決まったとき、すごくうれしかったし、驚きました。ダウォンが言ったように、早くファンの皆さんと会えることになってうれしいし、驚いたし、毎回新しいことを経験しているので、毎日がとても新鮮で楽しいです!
<B>―グループ名には、「グループの活動と人気が永久に続く」という意味も込められているそうですが、皆さんが永遠に続いたらいいなと思うものは何ですか?</b>
チャニ:メンバーの親密感や友情、家族のような関係が続いたらいいなと。それから、皆さんに幸せを届けたいと思っているので、その幸せも続いてほしいです。
インソン:グループ、そして周りの大切な人、僕をサポートしてくれる人たち、みんなの幸せです。
ダウォン:僕たちのチーム。やっぱりチームが一番!
ジェユン:僕も「SF9」。グループが持続することで、僕も存在できると思っているので。
ロウン:……(考え込む)。
テヤン:(ロウンに)ハンサムなルックス?
ロウン:ううん、違う。それは願ってない。自然に年を重ねていきたいから。…健康ですね。好きな人、大切な人、愛している人たちの健康と幸せ。不幸せにならなければいいなと思っています。健康が一番大事ですね。
ヨンビン:僕も、いまみたいな健康がずっと続いてほしいです。
フィヨン:僕は若さ!
テヤン:そういうこと、言うと思った(笑)。
フィヨン:死にたくないです(笑)。真剣に。
テヤン:僕は2つあります。1つ目は自分の夢。ずっと夢を持ち続けたいということです。ちなみに、いまの夢は、大きな会場で単独コンサートをすること。そして、2つ目は大切な人への愛です。
ジュホ:僕は、いまメンバーそれぞれが持っている夢に向かって突き進んでいる情熱が、変わらないでほしいです。
<B>―「FNC NEOZ SCHOOL」での練習生時代を経て、昨年10月に韓国でデビューしましたが、これまで一番うれしかったことは何ですか?</b>
インソン:やっぱりデビューが決まった瞬間ですね。
ロウン:そして、デビューしたことで、こうして日本でもデビューすることができるので、いまこの瞬間が本当にうれしいです。モット!サット!
<B>―韓国でデビューが決まったときは、メンバー同士で何かお祝いはされたんですか?</b>
ヨンビン:お祝いする間もないぐらい、バタバタしていて。
チャニ:すぐに活動の準備に入りました(笑)。
<B>―日本デビューが決まったと聞いたときは?</b>
ジェユン:そのときも、喜びに浸る間もなく、すぐ練習に突入しました。
一同:ハハハ。
<B>―浮かれることなく、いつも練習なんですね(笑)。</b>
ジェユン:ハイ!
ヨンビン:日本では初めてのショーケース(4月7日開催)で、僕たちのステージを初お披露目することになるので、練習することで緊張感をほぐしていきました。
<B>―事務所の先輩「FTISLAND」さん、「CNBLUE」さんなどからアドバイスしてもらったことで印象的だったことはありますか?</b>
ロウン:僕たちはダンスグループで、決められた動作や動線があるんですが、先輩たちはバンドグループじゃないですか。だから、そういう部分においては自由があって、ステージを自由自在に活用できるという違いはあると思いますが、先輩から「自分のパートとか動線にとらわれすぎず、ファンの皆さんとなるべく自由に、たくさん触れ合うようにしたほうがいいよ」と言われた言葉が心に響きました。
チャニ:事務所の全ての先輩が、僕たちがごあいさつすると、励ましの言葉をかけてくださって、「ファイト!」と言ってくださるので、本当にありがたいです。
<B>―先輩たちの活動を見ていて、勉強になった、参考になったという部分はありますか?</b>
インソン:僕は個人的に、先輩たちがカメラにキャッチされたとき、先輩たちの余裕のある表情を見て、すごくカッコいいと思いました。
ロウン:あと安定的なライブですね。僕たちは新人なので、ステージではまだ不安定だったりもするし、余裕のある姿を見せられないこともあるんですけど、先輩たちのように常に余裕のある姿をお見せできるよう、もっと研究して、実力を上げていかなきゃいけないなと思っています。
<B>―日本デビュー曲は「Fanfare-Japanese ver.-」ですが、日本語で歌ってみていかがでしたか?</b>
ダウォン:日本語ならではの発音、フィーリングがあるので、韓国語バージョンとは雰囲気が違うと思います。日本の方に馴染みやすいように、歌詞も修正したので、聴きやすいし、共感してもらえるのではないかと思います。
チャニ:僕は日本語がまだあまり話せない段階でレコーディングをしたので、日本語で歌うことが難しくて、不自然だなと感じたんですけど、日本のファンの皆さんに自然に聴いてもらえるように、頑張ってレコーディングをしました!
<B>―やはり発音的な部分が難しかったと?</b>
テヤン:韓国語で歌って表現した雰囲気を、日本語でも同じように再現しなくてはいけないので、発音が違うのに同じ雰囲気を出すというのが難しい部分だったと思います。
<B>―今後、日本の活動でファンの皆さんとやってみたいことなどはありますか?</b>
ロウン:春なので、みんなとピクニックに行ってみたいです。
ダウォン:僕は一緒にご飯を食べてみたいです!ジャージャー麺とか。
ジェユン:手羽先!
チャニ:寿司!
インソン:神戸牛!
ダウォン:それぐらいです(笑)。
テヤン:僕はファンの皆さんに、僕たちの曲をたくさん聴いてほしいです。
ダウォン:必ずそうしてください!(笑)
<B>―フィヨンさんはどうですか?ちょっと静かですけど(笑)。</b>
ダウォン:(フィヨンは飲んでいる)アイスコーヒーのストローを噛むのに必死で。
(フィヨンのストローが、噛みすぎてぺったんこになっている)
一同:ハハハ!
フィヨン:話をしたくないわけではなく、兄さんたちの話すことに共感していたから、話さなかっただけです。
<B>―では、ファンの皆さんに言いたいことがありましたら。</b>
フィヨン:(日本語で)愛してるよ!
ダウォン:(親指を立てるジェスチャーをして)お~。
<B>―ジュホさんはどうですか?ファンの皆さんとやりたいこと。</b>
ジュホ:いまも十分幸せです。
一同:ハハハ。
ジュホ:いまも幸せだし、これからもファンの皆さんと幸せな思い出を作れることがたくさんあると思っています。メンバーたちが話したことが僕の考えでもあります。
ジェユン:さすが、ラッパー!
ジュホ:(日本語で)愛してる、FANTASY!
<B>―今後どんなグループになっていきたいか、目標を教えてください。</b>
ヨンビン:ステキな賞をいただくことや、東京ドームなどの大きな会場でライブをすることも目標ですが、究極の目標は、僕たちが健康で、長く活動を続けていくことです。10年以上、グループで活動していきたいし、絆を深めながら、ファンの皆さんに良い姿を見せられる、常に成長し続けていくグループになりたいです!
<B>―最後に、それぞれメンバー一人を選び、言いたいことを一言お願いします!</b>
チャニ:友達のフィヨンに。いまもお互い助け合い、励まし合いながら、大変なとき、応援し合って頑張っているんだけど、これからもこの関係がずっと続いて、一生ベストフレンドでいれたらいいね。
インソン:ダウォンに。いま本当に頑張っているんですが、これからもいまのこの気持ちを忘れずに、長い間、初心を忘れずにいてほしい。僕は彼のことを息子のように思っているんです。
ダウォン:インソン君、最近、豚並みによく食べているんで、もうそれくらいにしてください(笑)。カムバックに向けて、もう少しお腹とお尻をすっきりさせて、ダンスが踊りやすい体になって帰ってきて!
ロウン:ジュホに。僕が冗談を言ったりふざけたりしても、寂しく思わないで。この6年、いい友達だったから、この友情、ずっと変わらずにいよう。
テヤン:インソン兄さん、一緒に勉強しましょう!
フィヨン:僕は自分に言います。もっとラップが上手くなりたくて、たくさん練習しなきゃいけないのに、壁にぶつかることがあって、混乱することがあるんです。そういうのを乗り越えて、一生懸命前進しながら、自分に打ち勝つ日が来るよう、頑張れ!
ジェユン:フィヨンに。カッコいいふりをするのはもうそれぐらいにして、年相応のさわやかな言動、振舞いをしてほしい。それから、もっとシャワーを頻繁にしてほしいです(笑)。
ジュホ:僕はダウォン。寮ではもっと静かにしてほしい。
ジェユン:同感です(笑)。
ジュホ:本当にすごく賑やかなので。
ヨンビン:僕はジェユンに。意外と悩みが多いんですが、本人が思っているより、はるかに上手くできているから、そんなに心配しないで、いままで通り頑張って。以上、「SF9」でした!
最後の「メンバーに一言」では、真剣に語るメンバーと、忠告(!? )を冗談交じりに話すメンバーとに分かれ、中でも、ロウンは「本人に聞かれたくないから」と、ジュホを遠ざけて小声で話す真剣モードだったが、メンバー同士の友情、優しさが垣間見えるものとなった。
全ての取材が終わると、日本語で「お疲れさまでした!」と頭を下げ、ジェユンに至っては、何度も「お疲れさまでした」と言いながらお見送りまでしてくれる礼儀正しさを見せ、新人らしい好感の持てる姿が印象的だった「SF9」。
5月19日(金)~21日(日)まで幕張メッセ国際展示場で開催される「KCON 2017 JAPAN」の初日19日、「KCON 2017 JAPAN × M COUNTDOWN」と「MEET&GREET」への出演も決定。日本活動への弾みをつけ、いよいよ日本でもセンセーションを巻き起こす!
SF9(エスエフナイン)からメッセージが到着!
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