韓国の家電メーカー、東部大宇電子が容量3キロのドラム式洗濯機の日本での販売を開始した。
韓国の家電メーカー、東部大宇電子が容量3キロのドラム式洗濯機の日本での販売を開始した。
韓国の家電メーカー、東部大宇電子が容量3キロのドラム式洗濯機の日本での販売を開始した。日本は単身世帯の比率が高く、小型ドラム式洗濯機の需要があると判断したためだ。東部大宇電子が15日、明らかにした。

 同製品は従来のドラム式洗濯機に比べ大きさを4分の1に減らし、標準コースをはじめ8種のコースを搭載している。

 関係者は「単身世帯が増え、共働きの夫婦や核家族化が進みながら小型洗濯機市場が急成長している」とし、「当社は今後、機能はもちろん空間効率性や経済性を兼ね備えた新製品を発表し、消費者の期待を超えるようなものを作りたい」と伝えた。

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