韓国ボーイズグループ「Wanna One」の初めてのVアプリは、ウインク特別講座から外見ランキングまで多彩な魅力でファンを楽しませた。(提供:OSEN)
韓国ボーイズグループ「Wanna One」の初めてのVアプリは、ウインク特別講座から外見ランキングまで多彩な魅力でファンを楽しませた。(提供:OSEN)
韓国ボーイズグループ「Wanna One」の初めてのVアプリは、ウインク特別講座から外見ランキングまで多彩な魅力でファンを楽しませた。

Wanna One の最新ニュースまとめ

 「Wanna One」は15日、ポータルサイトNAVERのVアプリで「Wanna One 1st LIVE It‘s Wanna One TIME」を配信した。メンバー全員で初めて行うVアプリとあり、多くのファンが喜んだ。放送開始20分で4500万ハートを突破し、その人気ぶりを立証した。

 まずミンヒョンは「8月7日だ。『Wanna One』のプレミアムショーコンで初めてステージをお見せする予定だ。ドキドキして緊張する。一生懸命に準備しているのでたくさん期待してほしい」と近況を伝えた。

 ファンが気になることを解決してくれる質疑応答も行われた。メンバーはファンが気になることをお互いに聞き合った。

 ソンウンはグループ内のポジションを“叔母さん”と書いた理由について「僕もよくわからない。グループではジソン兄さんがお母さんのような役割だし、お父さんのような役割をミンヒョンがしている。何だか“叔母さん”のような役割が合うのではないかと思ってそうした」と答えた。メンバーたちは「すごくよくしてくださっている。“叔母さん”のように」とコメントした。

 ジンヨンはデフィにカワウソのまねをしてほしいと頼むと、デフィはファンのためにカワウソの真似をしてみせた。続けてデフィはジンヨンに「頭がものすごく小さいが、何等身だろうか」と質問すると、ジソンが測定し始めて笑いを誘った。

 ジソンはジェファンに「Wanna One」のビジュアルランキングについて質問した。ジェファンは「『Wanna One』のビジュアルランキングを付けた。ものすごく個人的な意見なので、傷つかないでほしい」と前置きした。そして10位から2位はソンウン、ジソン、ウジン、デフィ、ダニエル、ミンヒョン、ソンウ、ジンヨン、ジフンだと発表。メンバー同士和気あいあいとした雰囲気となった。

 またジフンの「ウインク特別講座」も行われた。ジフンは「プロデュース101 シーズン2」で“ウインク少年”として注目を集めていた。ジフンはセクシーバージョンからキュートバージョンまで様々な魅力をアピールした。他のメンバーはジフンを見て「かわいい」と絶賛。

 続けてジフンは、ミンヒョンに釜山(プサン)方言を要求した。ミンヒョンは見事な方言を一言発して笑いを誘った。ウジンは方言ではなくソウル言葉であいさつしてさらに爆笑させた。

 さらにジソンを始め、ソンウ、ダニエルなどのメンバーはファンのためにキャプチャータイムも設け、ファンサービス満点の時間となった。


Wanna One Go プロフィール撮影現場ビハインド 170803 EP.0
Wanna One Go プロフィール撮影現場ビハインド 170803 EP.0




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