今回の報告会には韓方医薬医療観光事業相談会とK-POP公演など多彩なイベントが行われる予定だ。
福祉部と振興院は、日本国内の漢方医薬の認知度の向上と患者誘致のため、2016年から毎年広報会を開催している。
福祉部「漢方医薬分野の日本人患者誘致の現況」によると、韓方分野の日本人患者は2016年4352人で、治療を受けるために最も多くの韓国を訪れている国と調査された。昨年の誘致患者は約6000人と推定される。
日本人患者は2011年6940人から減少していたが、2015年以降、再び増加している。2016年の総外国人患者は1万8011人と集計された。
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