新ドラマ「春の夜」側、ハン・ジミン＆チョン・ヘイン“魔法のカップル”によるステキなロマンスを予告

韓国女優ハン・ジミン（36）と俳優チョン・ヘイン（30）が、ドキドキのロマンスを描くことになった。

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　5月に放送開始予定のMBC新ドラマ「春の夜」が、ハン・ジミンとチョン・ヘインのキャスティングを確定し、お茶の間を魅了する幻想的なケミストリーを予告している。

　昨年、JTBCドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」でリアルなロマンスの大作を誕生させ、シンドロームを巻き起こしたアン・パンソク監督と脚本家のキム・ウン氏が再びタッグを組むとあり、関心が高まっている中、ハン・ジミンとチョン・ヘインの共演がさらに期待を高めている。

　ハン・ジミンは劇中、地域の図書館司書のイ・ジョンイン役で30代の女性の人生を描いていく。愛らしいエネルギーにあふれた特有の雰囲気は作品に活力を倍増させ、繊細ながら奥深い響きを持つ“ロマンスクイーン”のハン・ジミンの演技は、視聴者の日常に入り込んで共感させると期待されている。

　チョン・ヘインは、心暖かく真面目な薬剤師ユ・ジホを演じる。本作で見せる新たな演技に関心が寄せられている。

　「春の夜」制作陣は「ハン・ジミンとチョン・ヘインという魔法のような組み合わせが誕生した。“信じて見る”二人と共に視聴者の感受性を刺激する新たなロマンスをお見せする」とし、「これからたくさんの期待や関心をお願いしたい」と伝えた。

　新ドラマ「春の夜」は5月に放送を予定している。