新鋭パク・ヒョジュが来たる5月放送予定のMBCドラマ『エア・シティ』(脚本:イ・ソニ/演出:イム・テウ)にキャスティングされ、ドラマをさらに面白くする。

韓国ドラマ「エア・シティ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

トップスターイ・ジョンジェチェ・ジウのブラウン管復帰作として話題を集めている『エア・シティ』は、仁川国際空港で働く人々の愛と葛藤を描いた作品。

パク・ヒョジュは、2年前にイム・テウ監督が演出したMBCベスト劇場『インディビア』編に出演したことがきっかけで、『エア・シティ』に合流した。

劇中パク・ヒョジュが演じるイム・イェウォンは、25歳の表情耽読専門情報通信専門家。国家情報院唯一の女性要員として、ハツラツかつ楽天的な性格のおかげで自身の上司カン・チソン(イ・ジョンジェ)の寡黙さを常に壊してしまう。

パク・ヒョジュは「台本を読んだら、とても明るくて可愛いらしくて笑いが出るキャラクター」「劇中の表情耽読専門家役を準備しながら、顔の心理学の本を購入して読んだが、意外にとても面白い。おかげで周囲の人たちの表情を研究する習慣がついた」と熱意を見せた。

「ドラマのために肩まであったロングヘアをバッサリ切った」というパク・ヒョジュは、来たる4月19日に公開される映画『青い自転車』を通じてまず認知度を高める予定だ。

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