「NU‘EST」、ネット放送で爆笑ゲーム大会実施…セクシー罰ゲームは誰に？

韓国ボーイズグループ「NU‘EST」が、愉快なゲームでファンを楽しませた。

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　3日、ポータルサイトNAVERのVライブのOSENチャンネルで公開された「NU‘EST」の「STAR ROAD」では、“触感当てゲーム”がおこなわれた。

　まずはベクホがブラックボックスの中に手を入れた。ベクホの説明を聞きながらミンヒョンは、“ソーセージ”と素早く正解。次のブラックボックスはJRが答えることにしたものの、ボックスを持ってきたベクホは中に入っている“米菓子”を見て「名前が分からない」と言うと、ミンヒョンが大きな声で耳打ちしたため聞こえてしまってゲームにならず、そのままみんなで米菓子を食べてしまった。するとミンヒョンは「僕たちも正解を見るのをやめよう。円滑な進行のために」とコメントして爆笑させた。

　JRは怖がりながら勇気を出して次のボックスに手を入れると「濡れたティッシュを触っているようだ。夜寝る前にするといいもの」と説明した。アロンは“フェイスパック”だと正解。

　次に説明する役になったアロンは、「チゲに入れるものだ。ゼリーみたい。柔らかい。プニプニしている」と説明。ベクホは「僕たち広告モデルをやった」と決定的なヒントを出し、JRは「こんにゃく！」と叫んで見事に正解した。

　ゲーム終了後、メンバーは罰ゲームをする人を決めた。脱落者の中から一番短い秒数の人と、正解者の中から一番長い秒数の人が対象になり、ミンヒョンとアロンが罰ゲームをすることになった。アロンはセクシーな表情、ミンヒョンはセクシーなポーズをするのだが…二人はカメラに向かってファンに向けて最高のセクシーさを放った。