日韓外相、電話会談=輸出管理・北ミサイル発射など協議
日韓外相、電話会談=輸出管理・北ミサイル発射など協議
河野外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部(外務省に相当)長官は26日午前、電話会談をおこない、輸出管理(輸出規制)および北朝鮮の短距離ミサイル発射など相互の関心事案について意見を交わした。

 韓国外交部は、康長官は半導体素材3品目に対する輸出規制の即刻撤回を求める一方、韓国をホワイト国から除外する内容の輸出貿易管理令の改正案施行推進など、状況を悪化させる恐れのある措置を自制するよう要求。これに、河野外相は政府の立場を説明した。

 また、両長官は前日(25日)北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射に対する評価を共有。現在は対話プロセスの本格的な再稼働において重要な時期であるだけに、今回のミサイル発射に対する対応を含めた完全な非核化と朝鮮半島の恒久的な平和定着における日米間の緊密な協力が「最も重要である」との意見を一致させた。


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