男性4人組グループ<TAKE>が、いわゆる“オッパ部隊(※追っかけ)”を率いて、“女泣かせの大韓民国男性グループ”1位を走っている。

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MTV『Video Plex』で実施中のアンケート調査で、<SHINHWA>と<god>を抑えてトップを維持。
<TAKE>は現在、シングル『To Girls』のタイトル曲『蝶の墓』で、音楽ランキング番組をはじめ、オン・オフラインで根強く人気を得ている。

『蝶の墓』は、愛する彼女に先立たれ、まだ愛しているのに少しずつ忘れてしまうことを恐れる男を描いた曲。

2003年『Baby Baby』でデビューした<TAKE>は、『Party』『Joy』などの曲で人気を博したグループで、1stアルバム活動後、2年余りの地道な練習と辛いトレーニングで音楽的に一回り成長した。

今回のシングルアルバムの活動で、彼らは一層グレードアップした歌の実力を披露する。『蝶の墓』は、すべてのステージでライブで公開され、<TAKE>だけのカラーを武器にして活躍している。

現在、インターネットサイトのソリパダで、検索語とダウンロードランキングで1ヶ月間1位を維持している『蝶の墓』は、モバイルダウンロードランキングでも上位圏を維持し続けている。

また、音楽ランキング番組の<M!countdown>で5位、MBC<音楽キャンプ>で15位、SBS<人気歌謡>ミューティズンチャートで3位を占めるなど、人気の航空行進を続けている。<TAKE>の人気がどこまで上昇し続けるか、その結果が期待される。

※「オッパ~(お兄さん)!」と連呼することからつけられた。

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