KANGTA(H.O.T.) の最新ニュースまとめ
KBSのアナウンサー出身でタレントとして活動中のオ・ジョンヨンは、自身のSNSに「半年ぐらい真剣に付き合っていた彼氏が、他の女性とベッドにいる姿を目撃したら?衝撃しかない。早く寝ると言っていたのにこっそり女性と過ごした人が逆に堂々と振る舞っていたら?衝撃は2倍になる」などと掲載。
文章内の主語はなく、誰のことなのかはっきりとは分からないが、同時にKANGTAとウ・ジュアンが検索語ランキングにランクインしている画面キャプチャー写真を掲載しており、二人を指していると思わせていた。
以下、ウ・ジュアンが反論したSNSの文章全文
早く釈明すれば誤解がなかったようなので、私は所属事務所がないから、記事を出してくれる人もいないので…
SNSでのみ釈明文を掲載することになり申し訳ありません。
どなたが私をターゲットにした部分や刺激的な単語の選択で、私や周りの人たちに深く傷つけていらっしゃることを分かっていただきたく思います。
あなたが指摘したあの日を知っています。
その日はアニメーションを部屋で見ていたが、帽子をかぶった方が入っていらっしゃり、私に誰かと聞いて、いつから付き合っているのかと問い詰めてこられ、私は付き合ってから何週間も経っていないとお答えしました。
その時、私には本当にショックと恐怖でどうしたらいいのか、ものすごく怖かったです。
今あなたが私を見つめる視線のように、私がもしかしたら大事な縁を壊す存在になっているのか、その時は確かに4月で、私に昨年まで付き合っていた関係だと本人が自らおっしゃいました。
現在進んでいる部分ではないような雰囲気なので、何かまだ話せていないことがあるかもしれないと思い、ここまで訪ねてきた事情があるのだろうと思いながら、私も当惑し、つらかったですが、お二人がきちんとお話しするようにとその場を静かにゆずった記憶があります。
そしてお二人で話し合われ、その内容を私は聞いていません。
私もトラウマになった日であり、短いですが全ての会話の内容は正確に覚えていません。
私は今、多くの人から憎まれ、叱咤されてつらいです。
今まであの方の存在を知らず、あの晩、その方が誰なのかも知らなかったのですが、あなたの気分に合わせて今日突然、私が“浮気女”だと濡れ衣を着せられなければならなのですか…。
今日になってあなたは私の存在を知ったようですし、名前や顔を知るほどなら、いっそ私と別で連絡を取り、私が知らないことがあれば、あの時にお話しくださればよかったと思います。
私の過ちがあるならば、私に話す時間は十分にあったでしょうに…
どうか私に根拠もなく“浮気女”の枠をはめ込まないでください。
恋人を失った痛みは誰にでもあり、誰もが同じで特別に地獄のようでつらいことです。
その気持ちをご存知なら、私に怒りを表さないでください。怒っていらっしゃるとしても、明らかにその怒りの矛先は私ではないはずですから…。
私もあの日、非常に怖くてつらい日でした。
誤解しないでください。切に願います。
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