太陽光エネルギー分野で世界1位のハンファQ CELLSが主催し、KLPGAが主観の本大会に、日本から河本結や吉本ひかる、アメリカからネリー・コルダらが参戦し、関心を集めた。
河本はトータルイーブンパーの12位タイ、吉本はトータル1オーバー15位タイに終わった。
ISPS HANDAオーストラリア女子オープンで優勝したネリー・コルダが、3Rからトップに立っていたが、最終日6番ホールでダブルボギーとなってキム・ソイと並んでからスコアを伸ばせず2位タイに。トータル5アンダーで優勝賞金3億5000万ウォン(約3000万円)を手にしたのは、韓国のパク・チェヨンだった。
熾烈な戦いを見せた本大会は、これまでの大会よりも多くの記録や名勝負が生まれた。
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