韓国ドラマ「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
15日に放送されたKBSドラマ「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」9、10話では、女装しているノクドゥ(チャン・ドンユン)は酔ったドンジュ(キム・ソヒョン)が自分の正体をばらすのではないかと恐れてユルム(カン・テオ)に口づけする様子が描かれた。
妓女たちはノクドゥに「ユルム様にどうしてちょっかいだすの」と責めた。ノクドゥは「私があの方をどうして…」と説明しようとした。
その時、ドンジュが酒を飲んで酔ってしまい、何でもしゃべってしまう酒癖が出始めた。
ノクドゥはドンジュが自分のことを見つめながら笑い、突然立ち上がった。そして正体がバレそうになり、ノクドゥはユルムに口づけする決心をした。
ノクドゥは「こんなことをしたらダメだと分かっているけど、なぜ私がユルム様を恋い慕うのかというと、真の男性だし…私は女性だからどうしようもないじゃないですか。申し訳ありません」と叫びながら口づけした。
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