韓国ドラマ「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
11日に放送されたKBSドラマ「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」23、24話では、ドンジュ(キム・ソヒョン)が光海(チョン・ジュノ)の正体を知ってショックを受ける様子が描かれた。
ドンジュは宮廷内で見張りをしていて官軍につかまり、慌てて矢筒をチマの中に隠した。その時、光海が現れた。ドンジュは服装を見て、王様だということに気付いた。
ノクドゥ(チャン・ドンユン)は王妃(パク・ミンジョン)が落としたノリゲを拾った。そこでショックを受けているドンジュを見つけた。ノクドゥは官軍に「私が知っている子だ」と言った。
ドンジュは「あの人は王様だった。従事官ではなくて王様だった」と言うと、ノクドゥは「ひどく驚いたか。私が先に話しておくべきだった」と答えた。
ドンジュは「一緒にご飯を食べたの、笑って」と言った。ノクドゥが「そんなことで、何か言う方ではない」と言うと、ドンジュは「じゃあ、どんな方なの?」と聞いた。ノクドゥは「恐ろしくて、気になって、かわいそうな方だ」と答えた。ドンジュはノクドゥに寄りかかって涙を流した。ノクドゥはドンジュに「どうしたんだ」と聞いたが、ドンジュは答えるのを避けた。
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