韓国ドラマ「椿の花咲く頃」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
13日に放送されたKBSドラマ「椿の花咲く頃」33、34話では、ドンベク(コン・ヒョジン)の息子ピルグ(キム・ガンフン)が爆弾発言する様子が描かれた。
ドンベクは警察署で死んだヒャンミ(ソン・ダムビ)が残した痕跡を見て大泣きした。ドンベクを憎いと言ったドクスン(コ・ドゥシム)もドンベクを心配した。しかし「少なくとも8歳の息子はいないほうがいい。こぶはない方が…」と言った。
それをピルグが聞いてしまった。すぐに家に帰ったピルグは、母親と恋人のヨンシク(カン・ハヌル)が到着すると、「パスワードをどうして変えたの?このおじさんはどうして知っているの?ママ、このおじさんと結婚するつもりなの?」と言って涙を流した。
ジョンリョル(キム・ジソク)は妻ジェシカ(チ・イス)との離婚を宣言。ドンベクのところへ行き「俺が最後まで悪い奴になる。ピルグは俺のところに寄こせ。自分の息子が殺人犯がチョロチョロする店で暮らすのは一日たりとも耐えられない」と言った。ドンベクは「どうして私からピルグを奪おうとするの?そんな資格あるの?」と怒った。
その時、店に到着したピルグ。ご飯を食べろと言うドンベクに、ピルグは「僕はこれからパパと暮らす。そう決めたんだ」と断固として言い切った。
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